求職者必見！シーリング工事が活躍するケースをご紹介 | 東京都武蔵野市でシーリング工事は株式会社Next|防水工求人

こんにちは！
弊社は東京都三鷹市に拠点を構え、主に関東圏を中心にシーリング工事全般を請け負っている株式会社Nextです。
シーリング工事業界に興味がある方の中には、どのような場面で役に立つのかよく知らない方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回のコラムでは、シーリング工事が活躍するケースをいくつかご紹介します。

ひび割れ

シーリング工事は、新築建設で行うこともあれば劣化したシーリングを修繕する施工もあります。
中でもひび割れはよく起こる劣化現象のひとつであり、シーリングに細かい筋のようなひびが入る現象を指します。
また、このひび割れが肥大化すると雨水が浸透する原因になるため、見つけた際は早急な対応が必要です。

破断

上記のひび割れが更に大きくなったケースは「破断」といいます。
シーリングの中央に大きな切れ込みができている状態です。
破断はシーリングが寿命を迎えている状態なので、シーリング材の塗り替えを行う必要があります。
修繕の際は、更に耐久性に優れたシーリング材を使用することが多いです。
近年で耐久性が高いシーリング材として、ネオウレタンという素材を使用しているケースがあります。

剥離・欠落

剥離は、壁材からシーリング材が剥がれているような状態を指します。
剥離が起きる原因としては、プライマーの塗りムラやシーリング材の強度不足が挙げられます。
欠落は、シーリング材が部分的に剥がれている状態のことです。
欠落の原因としては、プライマーの不足やシーリング材の耐久性不足が挙げられます。
どちらの症状も資材の選定ミスや塗り作業の不手際が原因なので、シール工の知識や技術の豊富さが品質を左右するといえるでしょう。

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株式会社Nextでは、シール工として現場で従事してくださる新規スタッフを求人募集中です。
弊社では充実した福利厚生や手当をご用意している他、勤務形態も正社員とアルバイトから選べます。
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ぜひ、弊社ホームページの求人情報にある応募フォームよりご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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