シーリング工事でできることとは？ | 東京都武蔵野市でシーリング工事は株式会社Next|防水工求人

こんにちは！
東京都三鷹市に事務所を構え、神奈川県や千葉県など関東圏でシーリング工事のご依頼を受けている株式会社Nextです。
「シーリング工事でできることってなんだろう？」と疑問に思われている求職者の方はいらっしゃいませんか？
今回は、シーリング工事でできることについてお話しいたします。
ぜひ最後までご覧ください！

ひび割れを直す

シーリング工事は、ひび割れを直すためによく使われます。
外壁のひび割れは、放っておくと水が侵入し雨漏りを引き起こす可能性があるため、シーリング工事でひびや隙間を埋めるのです。
密着するコーキング・シーリングでしっかりとすき間を埋める必要があるため、作業員には細やかな作業が求められます。

接着剤としての役割もある

例えば屋根の瓦が欠けてしまっても、状態が良ければシーリング材で接着できます。
しかも接着した上から塗装工事ができるため、遠くから見た分には接着していることがわかりません。
施工を考えている方には「遠目からは気付かないくらいの修繕になる」と伝えてあげると安心されるでしょう。

隙間のクッション材として使える

外壁材のボードとボードの間にシーリングを入れることで、万が一地震などの揺れがあっても外壁材同士がぶつかって簡単に割れないようにできます。
大きな力が加わったときに、簡単に素材が割れないようにするのです。
日本は地震大国のため、いつ大きな揺れが来るかわかりません。
もしシーリング工事の作業員になれて、お客様からご相談を受けたときはクッション材としての役割もあることを伝えられるといいですね。

【求人】シーリング工を募集中！

弊社はただいま事業拡大に向けて、シーリング工事を行うシール工を募集しております。
入社後は、新築のビル・マンションなどの外壁やガラス回りにシーリング工事を施す仕事をお任せいたしますので、興味がある方はぜひご応募ください。
株式会社Nextには資格取得のサポートや充実した福利厚生があるため、長く勤められる環境ですよ！
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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